一言で言うと『自然に勝るものなし』です。
最近では産地偽造など、表示などは信用できないという時代に突入しています。だから、家も食と同じ。家に使う材木は山に実際に行って決め、伐採・製材など、自分の目で確認しなければいけません。 ここまでやって理想の家と言うのではないでしょうか?
当社では、ご家族の方が安心して理想の家で暮らしていただくために、3つのプランをご提案させていただいています。
どのプランも、多くの施工実績があり自信を持って施工させていただいております。各プランの特徴をご検討の上、お気軽にご相談ください。
地元の木を使う
産地偽造・・・。このニュースを聞くたびに、「またか。」と思います。表示なんて何も当てにならない時代、何を信じたらいいのか? それは自分の目で確かめることではないでしょうか? 周りを見回せば、こんなに沢山の山林があります。なぜこれを使わず、外国から輸入したものを使うのでしょうか?
長野に家を造るなら、外国から輸入したものじゃなく、長野の木を使うことが一番いいのです。輸送費も削減できるし、何より山林の活性化につながります。だから当社は長野の木を使い続けていきます。
長野の自然 信州カラマツへのこだわり
植林された林を見るとヒノキが大半を占めています。 しかし日本本来のの軟水を作り出すには 落葉樹と針葉樹の組み合わせによって生まれる森の保水力が必要です。 適切な伐採をし、ヒノキだけでなくカラマツを植えること、カラマツを使い続けること それが信州の山を守ることに繋がります。
価格への取り組み
2年前までは、時価の家のみを受注していたため、コストを下げることは難しかった。
しかし時代は変わり、住宅を商品化して販売する時代になりました。 この商品をつくるにあたり、今まで当社とかかわってきた取引業者様も、みなさん頑張っていただき、自社の中でも削減できるものは削減して、現在の価格に至っています。
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